Lamprichthys tanganicanus
ランプリクティス・タンガニカヌス









【学     名】 Lamprichthys tanganicanus (Boulenger, 1898).
【生  息  地】 タンガニーカ湖
【Synonyms】 Haplochilus tanganicanus
Lamprichthys curtianalis
Mohanga tanganicana
【文献的説明】 <ドイツアトラス分類>
 科名:Cyprinodontidae 亜科名:Procatopodinae
<東山メダカ館分類>
 カダヤシ亜目 キプリノドン科。
 非年魚。全長:15cm
アフリカに生息するメダカの仲間では最大種。
最適水温:23-25℃ pH:8.5
<ロケーション>
Lamprichthys tanganicanus "Cameron Bay, Zambia"
 [参考: Liste der Killifische (DKG) 1996 一部ドイツ語綴りあり]

求愛行動は,メスの前でオスが鰭をいっぱいに広げてフィンディスプレイするのが一般的であるが,本種は,オスがメスの周りを水平方向にクルクル回る面白い習性を持っている。
【飼     育】


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