Aphyosemion dargei
アフィオセミオン・ダージェイ



<東山世界のメダカ館で撮影>


<JKFコンペ2000東京にて撮影>

【学     名】 Aphyosemion dargei Amiet, 1987.
【生  息  地】 カメルーン
【Synonyms 】
【文献的説明】 本種は、以前はM'bam Riverで採取されたことから,A.ブアラナム バム(Mbam)と呼ばれていた。
学名のdargeiとは,Philippe Darge氏に由来する。
<ロケーション>
Aphyosemion dargei "GKC 90/23"
Aphyosemion dargei "Mbam River Ferry"
 [参考: Liste der Killifische (DKG) 1996 一部ドイツ語綴りあり]
【飼     育】 私の温室では、産卵後2週間から20日ほどかけて孵化しています。食卵癖か,産卵周期があるのかは わかりませんが,2週間で採れる卵の量にかなりバラツキがあります。また,新しい水の刺激で孵化が誘発されるようで採卵後ポツポツと孵化していたものがとぎれた頃に水換えをするとまた数匹まとめて孵化することがあった。
 <2000.05.02更新>

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