自己流飼育法 <リヴルス属>
私がアフィオセミオン属の次にも多く飼育している種類です。
地味な色の魚が多く,あまり人気がないのが残念です。

雄が強く,雌をいじめることがあるので,隠れることができるスペースを作ってあげる方が無難です。
<初期導入時>
 水質にはうるさくないので,日毎倍希釈で自家の水に合わせています。

<飼育温度>
 20−25度くらいを目安に飼育しています。

<水換え>
 親水槽の水換えのタイミングは,採卵時に行っているため,3週間程度に1回行っています。
若魚の育成水槽は,餌をたくさん食べるため,水の悪化が早く,水の透明度を見ながら,1−2
週間おきに交換しています。

<産卵床>
 ピートやモップを使用しています。
 リヴルスは,水面近くの水草などに産卵する習性のものが多く,このようなトップスポウナー
と呼ばれろ種類は,発泡スチロールのフロート(浮き)を付けたアクリル毛糸のモップを水槽内に
入れています。
 底床に生む習性のある仲間は,ピートでとるようにしています。

 ピートの場合は,3週間で他のプラケースにピートを移します。
 モップの場合は,数日おきにモップを確認し,見つけた卵は,指で摘みとり,孵化待機用の
プラケースに卵を移します。

<餌>
 アカムシを与えています。
 大型のもには非常にたくさん食べるため水質の悪化も早いので注意します。
 また,雄が強いため,大きさに差があるペアでは,雌がおびえて給餌できないことがあります。
 このようなときは,雌雄をしばらく別に飼育するか,給餌の時に,餌を2カ所対角に入れて,雌
が十分に摂食できるよう配慮することが大切です。


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